こんにちは、こんばんは
今日から5月ですね
ニュージーランドには秋がやってきて、冬が始まりそうです。
ありきたりですが、時が経つのは本当に早い
言い換えれば、どんどん歳をとって死に近づいています
さて、ブログの更新が停滞中ですね
申し訳ありません
皆さんへのGiveになれるような記事を模索中ですが、人間の弱さからどうしても自分の書きたいことを書いてしまいます。
今日は随分前から気になっていたタルパについて書いていこうかなと思います。
この記事はこんな寂しいヒネクレもんが書いています
bokupapaです
- コミュニケーション障害かも?です
- 小さい頃からお友達は少なかったです
- 大人になってからは本当にお友達が少ないかいないことが多いです。
- 1人でいることの方が心地良いです
- 男と2人きりで外出するなんて軽く10年以上経験がありません
- 修学旅行行きませんでした
- 過去10年で会社の飲み会の出席数は3回くらいです
- 会ったこともない、お偉い人に注意をされる夢想をします
- 今朝アクシデントで3週間止めていたパンを齧ってしまいました(泣)
タルパって何?
タルパとはルナールさんのブログに詳しくあります
タルパとは脳内にいる架空の存在のことで、「【タルパー8年目】私のそばにいる特別な仮想存在、そして今なぜタルパをつくるのか」でも解説しています。
【固定】
— ルナール🦊(雑学・考察ブログ) (@renardwithtulpa) January 28, 2021
頭の中にいる愉快な5人の架空存在(タルパ)と暮らしながら、色んなことを考えたり知ったりしてます😁
オカルトで怖い😨ってイメージをぶち壊します ぜひぜひ絡んできてください✨https://t.co/wUmal1otmv
タルパの役割は人それぞれらしいです。
最近読んだセルフコンパッションの本にもタルパに類する想像上の生き物が出てきました。
この本は安くて読みやすくて最高です
上の本の作者は、100%の思いやりのある想像上の生き物 バナパナ を イメージしているそうです。
ここでは、実在上の人物ではない方が良いらしいです。なぜなら実在の人物は良いところもあれば、悪いところもあるからだそうです。
バナパナはいつも笑顔でやさしく自分を認めてくれる存在だそうです。
また、出典を忘れて申し訳ないのですが、違う書籍で今度は反面教師的な役割のタルパを想像するというお話もありました、また別のパターンでは、ものすごい頭の悪いバカをイメージして、雑音は全てそいつの口から放たれるという設定もありました。その時は完無視を決め込むらしいです。
それではbokupapaにはタルパはいるの?
いや、いません(笑)
でも会ったこともない、テレビで紹介されるようなお偉い料理人様がよく想像上に出てきてお叱りを受けます。
おまえ、本当にそんなんで良いの? とか
自分でこの職業を選んだんだろう? とか
それやったら(料理人として)終わりだろう? とか
お説教を承ります(笑)
僕は日本での就業経験がないので、日本の厳しい所で修行されていた方が羨ましくてしょうがないのです。
憧れがすごいです。どうやったらこんなにストイックになれるんだろう?
こんな一流の人に接してみたい、叱ってもらいたいと思います。
なんででしょうね?
僕はもう44歳になりましたし、今の職場では一応料理長なので、叱られるということが余りないというのもあります。
過去を悔やんでも、他人を羨んでも仕方がないのですが、自分の気持ちはタルパのような存在を欲しているみたいです。
今の自分の有り様を認める、セルフコンパッションで習ったばかりです。
いっそ、作っちまうべえか?
Twitterをするようになって、だいぶ他人様とのコミュニケーションに意欲が湧いてきました、良い兆候だと思います。
もしかしたら、他人様ともっとコミュニケーションをとっていけば、タルパは、タルパの出番は少なくなるのかもしれませんね
でも、タルパが完全にいなくなると少し寂しいなと思いました。
上記の本でも積極的にバナパナ(タルパ)のような存在を作った方が良いとありました。
結論とまとめ・・・・よし!決めた、作っちまえ
では決めちまいましょう!
僕にとってのタルパは
- 名前 かおり
- 職業 ナース
- ボンキュッボン
- ツンデレ
- 口元のホクロがセクシー
- メガネが怖い
- 今夜もお注射しちゃうよ💓
いや、これは・・・お◯◯◯とじゃん・・・・
バカなの?
死ぬの?
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。