こんにちは、こんばんは
今日は関西人の倒し方について書いていこうと思います
このブログはこんなかわいそうな田舎モンが書いています
bokupapaです
- 海外在住22年以上、人生の半分を海外で過ごしています
- 嫁(関西人)、息子(外人)あり
- 大阪に3ヶ月住んだことがあります
- 南海電車の乗降口、扉の上部に頭をぶつけました(183cm+靴)、低すぎません?
なんて可哀想なんじゃろうか?
この人は日本人のいない街を探した方が幸せになれるかもしれんわいね・・・
なんて可哀想なんじゃろうか?
ワシみたいに華の都ベルリンに生まれたらどんな街に住んでも幸せになれるのに・・・・・・・
前回のブログはこちら
関東人の倒し方
関西人とは・・・・
関西人の特徴
- 関西一帯だけで諸外国並みのGDPを稼ぎだす圧倒的経済力
- 京大にゆかりのある研究者から、多数のノーベル賞受賞者がでるという、圧倒的研究力
- 明治2年に首都が東京に遷都するまでは日本の中心は京都でした、今は東京に首都を貸しているだけ・・・という圧倒的郷土愛
- おままごとの時だけ標準語になるという、手のひら返しからの圧倒的無郷土愛
- 服の中がほぼ動物園という、圧倒的動物愛
- 知らない人にでも飴を配るという、圧倒的博愛精神
関西人に非ずは日本人に非ず!!!
ジェイコブ隊長!!
ひ、酷すぎます!!
一生懸命、関西風のお好み焼きを作ったのに、ご飯を炊いていなかった事で
嫁に殴られました!!
ま、負けるんじゃない!!!
天は我らに味方せり!!
関西人に非ずは日本人に非ず!!!
お好み焼きはおかずです
ご飯とお味噌汁がついて、お好み定食の形こそが本来の姿!!
広島風のお好み焼きは邪道だ!!
広島県民が一番嫌いな”広島風”という言葉を臆する事なく使ってくる所が関西人じゃわいね・・・
カツめしを食べると脳がハイになるぜ!!
滋賀は良い所です
琵琶湖は美しい湖です
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ケンタウロス?・・・・・・・・・
明石の鯛を食べると脳がハイになるぜ!!
海外での話になりますが
関西人はその圧倒的個性から、日本の中の中国(中国地方のことではない)、
日本国の中の中国人と(海外の日本人村では)呼ばれることがあります(笑)
2府4県にまたがる総人口は約2000万人
つまり、6人に一人は関西人です
時と場合、タイミングによっては、ひとつのレストランや、小さなコミュニティーで、関西人ばかりになる事も珍しくありません。
25年前はニュージーランドを訪れる日本人は関西空港を利用している旅行者の数が成田のそれを超えており、関西人の数、西日本人の数、比率がとても高かった記憶がありますね
ケンタウロス・・・・・・・?
関東人に非ずは日本人に非ず!!!
関西人を倒すには数しかありません!!
圧倒的多数決の力で関西人を黙らせましょう!!!
九州も東北も関東に味方するべきだ!!!
中国地方は人があまり住んでいないので、どうでもいいや
明石焼きを食べると脳がハイになるぜ!!
憎き関東人を倒すのは今しかない!!
納豆も黒いうどんも食いたくない!
関西こそが至高で最高なのだ!
九州も東北も関西人に味方するべきだ!!
中国地方は人があまり住んでいないので、どうでもいいや
琵琶湖は美しい湖です
中国地方は人があまり住んでいないので、どうでもいいや
あぁ、四国もどうでもいいや・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
中国地方への見下し方が半端ない・・・・・・・・・・・
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中国地方は関西地方のオマケではない!!
悲しくなるくらい日本人扱いしてもらえませんよねぇ・・・・・・
なぜケンタウロス?・・・・
関西人は毒です、ならばその毒を制するには違う毒を使うのです
すなわち、関東人を取り込むのです(憎)
嫁に殺されるぞ?・・・・・・・・・・・・・・・・・
あと、関東人を取り込むんじゃなくて、胡麻擦って取り入るの間違いじゃろう?
関東人に非ずは日本人に非ず!!!
中国地方の人間なんか相手にもしてません!
人が住んでいないのに、多数決の力になんないじゃん
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自分の意見を押し殺し、決して意見など申さず、ただひたすらに多数側の意見に媚び入って
関西人を少数派に追い込むのだ!!
お好み定食反対!!!
痴漢多すぎ!!
自転車盗まれすぎ!!!
片手運転はんたーーーい!!
早口はんたーーーーーい!!
せっかちはんたーーーーい!!
話にオチなんかつかねーーーーんだよ!!
関西人に非ずは日本人に非ず!!!
イテまわずぞ!
明石のタコのように君に吸い付くぜ!!
イテまわすぞ!!
このクソ田舎もん!!
琵琶湖は美しい湖です
中国地方は人があまり住んでいないので、どうでもいいや
あぁ、四国もどうでもいいや・・・
ジェイコブ隊長!!
このままでは勝てません!
われわれのアイデンティティーが喪失してしまいます!!
も、潜るのだ!!
地下に潜ってその日がくるまで耐え忍ぶのだ!!
維新は近い!!
最後に
個性が強い地域性ってとても羨ましいです。
きっとどこにでもある風景とは無縁なんでしょうね
個人的には大阪府にある箕面公園にもう一度訪れてみたいです
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました