僕のblog 
息子はニュージーランド人です。
お聞きになったことはありませんか？
キーウィハズバンド
よく働き、よく家事をし、よく奥さんに尽くす。
そんな良いイメージでテレビなんかで紹介されていたのを見たことがあります。
日本人女性の人気も相まって、ニュージーランド人男性と日本人女性のカップルをよく見ます。
国際結婚、パートナーシップと形はそれぞれだけれど、みんなさん幸そうに生き生きと暮らしていらっしゃいます。
ですが・・・
当たり前ですが、テレビなんかでは良いところしか紹介しません。
表面的な部分しか紹介されませんね。
では今回、このブログではいかに
『ニュージーランド人男性と結婚しない方が良いか』
について書きましょう。
- 問答無用に割り勘
- 圧倒的に高い離婚率で再婚率も高し
- 夜の営みがほぼ部活動並み
Q. このブログにある記事のソースを示せ！！
A. そんなこと言わないでください、調べるのが面倒です！！
ただ僕は20年以上この国に住んで、税金を払い、毎日働いて働いて慎ましく生きていますので、肌実感としてこの記事は正しいと思い、書いております。
気に入らない方はぜひ、違うページに飛んでください。他のブログに移っちゃ嫌。
まず初め『問答無用に割り勘』ですが、これは意見が分かれるかもしれませんが、 昭和生まれな筆者から見たら、ちょっと気持ち悪い。生理的に受け付けません。
女性の権利、権威、地位がしっかりと確立されていますので、カップル同士で割り勘なんて当たり前です。女性が稼げるし、一人前の大人なのだから割り勘なんでしょうね。
でもね
男が払わないのを見ると本当に気持ち悪い
です。
払え！お前が払え！一回で済ませろ！レジが混むだろう！
と心の底から思います。
男女数組のカップルで別々の支払いだと見事なプチ行列です。
信じられないかもしれませんが、レストランでひとテーブルで10人様で座って、レジの会計に10人並ぶことも珍しくありません。代表者が払ってあとで割り勘すれば良いのに、・・・というのも通用しません。彼らは常に我慢強く、ひと列に並ばれます。
頭の良いレストランはテーブルや壁に、
1Bill per table please.
と書いてあります。・・・まあ、ガン無視でしょうけれど。
レストランでの会計なんて可愛いもんです。
実は結婚していても、妊娠していても、子供がいても、
会計は別なんです。
子供が生まれた場合、男性は稼げますが、女性は稼げません、物理的に無理でしょう。でもね、割り勘なんですね。
男性側に広く理解がない限り、カップルで割り勘というのは珍しくありません。
たとえ男性側が支払っていても、心の中奥底では愉快ではないというのも珍しくありません。
カップルでお互いが理解しあって、子供を授かったのだろうに、男性側が全額支払いを渋っているのを見ると本当に
気持ち悪い
昭和のおっさんは涙なしでは見ていられません！
世界的に評判の悪い日本人男性の代表としてこの国に住んでいますが、絶対お前らよりマシだからな！！
と思っちょります。
2人の子供がいるのにもかかわらず、自分の物は自分で買うようにしている日本人妻を見ていると本当に嘆かわしい。
なぜキーウィーハズバンドを選んだんだろう？
3回くらい聞こうかと思いました。
次に『圧倒的な離婚率の高さと再婚率の高さ』について
昔ある有名なテレビ番組の討論で、中国人がフランス人に向かって、
お前らは犬以下！！
とご意見を仰っていましたが、それは離婚率と再婚率の高さに怒っていらっしゃるのでした。
フランスは結婚制度を選択する人が少ないので、少し疑問がありましたが、多分、パートナーを頻繁に変えることによって、血の繋がっていない兄弟や親子で両方の親と血が繋がっていないなんてことがよく起こるからでした。
それと同じことがニュージーランドでも起こっています。
知り合いの若いニュージーランド人のご両親は高い確率で離婚されていて、（白系ニュージーランド人だと8割？言い過ぎ？）知り合いも異母、異父兄弟で育ったというのが珍しくなく、本人も別に気にしていないような、そんな雰囲気です。
子供の誕生日になると、前の旦那とか、前の女房とかが今現在の旦那、女房と一緒にパーティーをするなんてことがざらにあります・・・・・
涙が出てきませんか？
何の罰ゲームやねん（悲）
そして最後にですね
『夜の営みが部活動並み』についてですが、・・・・・
Googleさんに怒られるので、書けません
察して下さい
まとめ
世の日本人女性の皆さん、ニュージーランド人男性との結婚は慎重に行って下さい！
追記
最近は結婚を選択する人も少なくなってきましたね
ニュージーランド人はパートナーシップを選択する人が多いです
自分がどんどん化石になっていくのが肌で感じます
変わらないと・・・
25/12/2021
