こんにちは、こんばんは
さて、何を書きましょう?
息子が今月には誕生日を迎え、保育園を来月に卒業して小学校予備訓練学校(イヤーゼロと呼ばれる、0学年になります)に入学します。
そこでこれまで大変お世話になった保育園について書いていこうと思います。
この記事はこんなバカ親が書いています。
bokupapaです
- ニュージーランドに20年以上住んでいます
- オーストラリアに住んだ経験あり
- ギャンブルにハマった経験があります
- 右の鼻くそを左の鼻の穴に入れて”移植”したことがあります
- もうすぐ5歳の外人の息子に握りっぺを教えたことを死ぬ程後悔しています
- 足が遅いのにランニング、死ぬほど弱いのにレスリングが辞めれません。他を探せばいいのに。
- 東日本に初めて行ったのは40歳の時でした。東日本は東京に2泊3日だけ
- 本当は埼玉県民、千葉県民なのに東京出身と嘘をつく奴と100回くらい口喧嘩してきました
- 歳が若い人間がホリデーと言って旅行をするのを本気でバカにしていました
- 今でも旅行の仕方が分からなく、ニュージーランドの南島に行った事がありません
- 無知の知ということばで、自分は天才の可能性が1%あるくらいあるんじゃないかと信じています
ベジタリアンの保育園をオススメする理由
それでは本題ですね
なぜ、bokupapaがベジタリアンの保育園をオススメするのか?をピックアップしてみました
- 野菜の好き嫌いが無い、本当に無い、マジで無い!今まで一度も無い!
- 保育園でしこたま野菜を食べるので、家で少々バランスの悪い食事を与えてもOK!
- たまたまかもしれませんが、体が強い、一年か、一年半、病気で病院に行っていません。
赤身肉をたくさん取る民族の方は系統的に〇〇〇〇で〇〇〇〇〇〇〇〇・・・・
すごくないですか?
僕が子供の頃なんて食べれないものばかりでした
玉ねぎ、にんじんさん、ピーマン、レーズン、干し葡萄、乾燥葡萄、レイズンなどたくさんの食べものが食べれませんでした。
きょんちゃん、なんでも食べれるよ!
納豆好き、ころっこりー(ブロッコリー)好き、チーズ好き、キャベツも好き、Sushiも好き Sashimiも好き
お肉(赤身肉)は食べれるけれど、食べたいとは思わない
いや、ほんと助かります
なんでも食べて頂いて本当にありがとうございます。
子供に野菜を無理くり食べさせるという経験はできませんでしたが、そんなもんいらないです!
きょんちゃん、なんでも食べれるよ!
保育園のみんなもたくさん食べているよ?
ベジタリアンで栄養は足りているの?
この辺りは専門家ではないんで、お答えする事が出来ませんが、息子が通う保育園の園児の体格が小さいことはないと思います。
息子は日本での基準では高身長で体重も多い方です。(息子はニュージーランドでは背の小さい方で、体重も軽い方です。不思議ですよね、大人のニュージーランド人は背の高い方はそんなにいません。おデブですが)
ベジタリアンなので、牛乳、卵は取ります。保育園のポリシーでアレルギー性の強い蜂蜜やナッツは禁止になっています。
朝昼たっぷり取って、モーニングティーにもフルーツ、3時のお菓子とフルーツとほぼ食ってばっかりです。
なのでニュージーランド人らしく、いわゆる肥満体型の子供も多いです。
砂糖をたくさん食べている(ケーキなどで)ことがネックですが、しょうがないですよね。
もし親が望めば、砂糖菓子を抜く食事も指定できます。
まとめ、とにかく楽、選べれるならベジタリアンの保育園
ありがとうパパ、今の保育園大好き
昔は週に三百六十ドルも払ってくれて、本当にありがとう。
たくさん汗を流して働いて稼いだお金だもんね
たくさん楽しんで、たくさん食べるね
ベジタリアンの保育園を選んでくれてありがとう
パパは本当に天才だと思うよ!
いや。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実は・・・・・・・・・・・・・・
高校の同級生の従兄弟のお嫁さんがたまたまその保育園の先生で(実話)・・・・・・・・
きょうしろう君、君は実は・・・
コネ入園なんだ
おまえのDNAいらない!
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました