こんにちは、こんばんは
良い本に出会えていますか?
読書に咲く時間が少なく経ってきました。
そして読んでもあまりブログに挙げなくなってきました。
完全なアウトプット不足というか、アウトプット不全になってきています😭
このブログはこんな可哀想なブスが書いています
bokupapaです
- 46歳、ブスです
- 頑張って読書しています
- 息子が毎日妻にラブレターを書いていますが、僕には一度もありません。顔がブスだからだそうです
- パパ、ブス嫌い!!とほぼ毎日言われます
- パパ、廊下にうんち落とさないでね・・・と言われます。記憶にございません
- 自己評価もブスです
料理人が料理の本を捨てます
料理人がお料理の本を捨てるのって滅多にないと思います
しかも海外在住です
お料理の紙の本はとっても希少ですね
今回はそれを捨てていきましょう
てめーは金使って、本買って、読んでねーで、ブログも更新しねーで
なにやっちょるんかいのぉ?
本は読まねーと意味ないんじゃろうが!
殺て回すぞ!
かわいそうに、、、
頭が悪く生まれたのなら、それを認めるだけで楽に生きていけるのに、、、
誰かに対してカッコつける必要なんかないんよ?
自己肯定感って知ってます?
テメーのすくねー給料で買った本捨てるんか?ワレ!!
以下の本を捨てます
なんで捨てるんかいのぉ?
勿体無いわいね
そうです、もったいないんです!!
両書とも良書です(駄洒落・・・)
でもね、今が捨てるタイミングだと思うんですね
bokupapaの以前書いた本の感想、書評はこちら
青木真也さんの本は好きですか?
桑田真澄著 心の野球 超効率的努力のススメ 野球が嫌いだった僕の人生のバイブルになるかも
捨てる理由?
読み倒したからです
最低でも5回以上づつ読みました
特に神田先生の御本は記憶するほどに読みました
良い本なら捨てなきゃええわいね?
ミニマリストってアホなんでしょうねぇ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
記憶するほどに読み返したので、とりあえず捨てて、次にまた読み返したければ
電子書籍で買い直そうと思います
また使わんでええ金使うんか?
一流の本質
二十人のミシュランの星に輝いたシェフたちの仕事論です
お料理の解説はほとんどなく、料理人としての気構えだったり、本人の経験談だったりです
僕みたいに日本を知らない料理人からしたらとても貴重な体験を本を読むことによって
擬似体験できます
んで、捨てるんじゃろ?
んで、捨てるんじゃろ?
日本料理の贅沢
神田裕行先生により書かれた本です
先生の料理人の半生も書かれていますし、お料理についても書かれています
この料理はこうする、この食材はこうするなどの具体的なことも書かれています
そして貴重なパリ時代のお話も覗けるし、海外料理人には嬉しい、ためになる章もありますよ
んで、捨てるんじゃろ?
んで、捨てるんじゃろ?
今回、この記事の作成にあたり、さらっと読み返してみましたが、両書ともに面白かったですね
特に神田先生の御本は文章力の高さもあって、読み飽きませんね
でも捨てます
過去一年で1回も読み返さなかったからです
お世話になっている電子書籍屋さん、ebook japan様にも取り扱いがありましたので、問題なく捨てることができると思いました
科学的には電子書籍は紙の本に比べると劣るらしいですが、それでも捨てます
捨てて捨てて捨てまくります
そのうち人生も投げ出しそうだな・・・・
やっぱり・・・捨てるのやめようかな(笑)
夢をかなえるゾウ4 X 死ぬまでにやりたい100の事 X DIE WITH ZERO